CAT-A-TAC Presents ニヴァンテ『クリスとスマス』&藤田善宏作品 『愚者の贈り物』短編2本立て!

ダンスパフォーマンスグループ「ふりだしにもどる」主宰。鳥公園のアタマの中展「ヨブ呼んでるよ」（演出：三浦雨林）、隣屋「ハムレットマシーン」など、演劇作品にも多数出演。CAT-A-TAC作品（累累・ニヴァンテ含む）には2017年『Mariage』より参加。絶対である身体と、そこからどうしようもなくこぼれ落ちてしまうものを愛し、踊っている。

東京女子体育大学ダンス部にて全日本高校・大学ダンスフェスティバル特別賞(14年、16年)受賞。青山学院女子短期大学での体育補佐を経て現在は保健体育の教員として高校生を指導。またバレエ、コンテンポラリーダンス 、ストリートダンスの経験を活かし、西島数博、中村蓉、タシロリエらの作品などに出演。CAT-A-TAC作品(累累・ニヴァンテ含む)には2017年『Mariage』より参加。ダンスWSアシスタントや演劇や即興ダンスイベントへの出演など幅広く活動中。

彫刻家の父と舞踊家の母を持つ。手先の器用さよりも柔軟性を得て生まれたため、幼少期より踊り始める。座間全国舞踊コンクール第4位ほか、国内舞踊コンクールで入賞歴多数。様々な国内現代舞踊公演にも出演。CAT-A-TAC作品（累累・ニヴァンテ含む）には2017年『Mariage』より参加。現在は日本大学大学院芸術研究科に在学しつつ、子ども達へバレエやコンテンポラリーダンスの指導を行っている。

4歳より佐々木三夏バレエアカデミーにて佐々木三夏・池端幹雄に師事。コンテンポラリーダンスを平田恵子・熊谷拓明に師事。CAT-A-TAC「SWING&GO!〜新元号〜」に出演。他、近年では平山素子、近藤良平、キミホ・ハルバート、児玉北斗作品に出演。カメレオンのように様々な色に変化する事が出来るダンサーを目指し研究中。

3歳よりクラシックバレエ、10歳よりコンテンポラリーダンスを真島恵理、廣田あつ子らに師事。玉川大学芸術学部パフォーミング・アーツ学科首席卒業。大学ではダンサーとして公演に出演しながらも照明や演出助手などスタッフワークの経験を経て、舞台創作を多面的に学ぶ。現在は、緑のエプロンのお姉さんをしながら、ダンスの新たな可能性と自分らしい表現を探求中。

振付家・演出家・ダンサー・デザイナー。パフォーマンスユニットCAT-A-TAC (キャットアタック)主宰。ダンスカンパニー コンドルズ メンバー。第72回文化庁芸術祭舞踊部門新人賞受賞。福井しあわせ元気国体開会式典演技振付総合監修。群馬大学非常勤講師。小栗旬や加藤シゲアキ主演舞台への振付やステージング、今井翼・桐山照史主演舞台やNODA・MAPへの出演など、MV、CM、舞台作品他、振付出演多数。「からだを使った遊び」を通して、健全な心と身体を育む活動に取り組み、世代を超えたコミュニケーションツールとなり得る事を目指している。愛猫家。プロレス・仏像愛好家。メガネ・アンティーク収集家。