ハートの女王のハートが奪われた!?
アリスと仲間たちが不思議の国をかけぬける!
笑って泣いて心がはずむ、想像力がひらく体験型ダンス劇。
ロビーから広がるアリスの世界で、冒険をはじめよう。
ダンスや工作のワークショップも同時開催!
* * *
<あらすじ>
白ウサギを追いかけて、アリスは不思議の国に迷い込む。そこでは、“心(ハート)”を奪われた女王が暴君となり、住人たちは困り果てていた。
謎を解き明かすため、アリスは仲間たちとともに旅に出る。道中で次々に現れる不思議な出来事に翻弄されつつも、帽子屋が事件に関わっていることが明らかに。しかし、その行動の裏には女王を想う“秘密の理由”があった——。
果たしてアリスは、本物のハートを見つけ、女王を救うことができるのか?
ダンス × 身体表現 × 音楽 ×ユーモア全開!
無声ダンス劇とストーリーテラーで贈る、全世代向けファンタジーエンターテインメント!



-原作-
ルイス・キャロル『不思議の国のアリス』
-脚色・演出・振付-
藤田 善宏
-出演-
藤田 善宏
井田 亜彩実
白石 美徳
村田 正樹
国枝 昌人
稲葉 由佳利
向澤 いくこ
泉谷 摩耶
小林 ゆい
ヤノミ
上田 園乃
植田 美妃
大場 啓博
山本 耀
太田 恭子
三條 智果
三好 眞瑚
今野 ゆうひ
2025年8月2日(土)、3日(日)
全3回公演
2日(土) | 3日(日) |
---|---|
13:00![]() |
13:00 |
17:00![]() |
撮影用カメラが入ります。
ホワイエ開場:開演45分前/客席開場:開演30分前
【会場】
こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ
〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-12-10 こくみん共済 coop 会館
https://www.spacezero.co.jp/
【アクセス】
JR新宿駅南口より徒歩5分
京王新線/都営大江戸線/都営新宿線/新宿駅6番出口より 徒歩1分
※近隣のコインパーキング等をご利用ください。
【料金】消費税込・全席指定
取り扱い | ||
一般 | 4,500円 | ![]() ![]() |
U-25 ※大学生・専門学生を含む |
3,000円 | ![]() ![]() |
中・高校生 | 2,000円 | ![]() ![]() |
小学生以下 | 1,000円 | ![]() ![]() |
障がい者割引 | 2,000円 | ![]() |
親子優先席割引 | 下記参照 | ![]() |


- 全て前売価格。当日はプラス500円
- 未就学児の入場可。3歳未満は膝上鑑賞無料です(お席をご利用の場合はチケットが必要となります)
- 「U-25」は、25歳以下の方がちょっとお得にご観劇いただけるチケットです。
- 「U-25」「中・高校生」「障がい者割引」チケットご購入の方は、ご入場時に各種証明書(運転免許証・学生証・障がい者手帳等)のご提示をお願いします。
【障がい者割引】
※障がい者割引は付き添い1名まで同料金でご購入いただけます。
※障がい者割引のお申し込みは、専用申込フォームよりお申し込みください。公演当日に受付での精算となります。
※ご入場時に障がい者手帳のご提示をお願いします。
【親子優先席割引(席エリア限定・枚数限定)】
親子優先席割引対象のお席は、 お子様にも舞台が見やすい位置を中心に、一部エリアでご用意しております。小学生以下のお子様がいるグループを対象に、 対象エリア内では小学生以下のお子様のチケット料金が500円となります。
※対象エリア以外のお席でも小学生以下のお子様は通常料金(1,000円)にてご購入いただけますが、親子優先席割引は対象エリア・対象枚数限定の適用となります。
※大人の同伴が必要です。2枚以上よりご購入可。
※対象エリアは座席位置の選択はできません。
※席数・販売枚数ともに限りがございます。予定枚数に達し次第、販売を終了いたします。
※親子優先席割引はイープラスのみの取り扱いです。
【発売日】
2025年6月22日(日)10:00~
【取り扱い】
e+(イープラス)
下記ボタン先は、購入受付開始日より公演情報が表示されます。
カンフェティ
下記ボタン先は、購入受付開始日より公演情報が表示されます。
スペース・ゼロ チケットデスク
こくみん共済 coop 組合員様向けのチケット優待サービスがございます。 詳細はスペース・ゼロホームページをご確認ください。
<小さなお子様連れのご来場について>
※簡易的なパーテーションを立てた形にはなりますが「おむつ替えコーナー」「授乳コーナー」のご用意がございます。(授乳コーナーに給湯器はございません。使用済みおむつはお持ち帰りをお願いします。)
※ロビーにてベビーカーのお預かりが可能です。
※身長130cm以下のお子様を対象に、シートクッションの貸し出しを行っております。
※本公演には演出上、暗転や大きな音で音楽が流れることがございます。お子様が大きな声をたてられたり観劇が難しいときは、ロビーに設置されたにモニターにて観劇も可能です。再びお席にお戻りになる場合は、係の者にお声がけください。
同じ建物内で、公演の前後に連動企画としてワークショップを開催します!
誰でもフラッと来て楽しめる工作ワークショップと無料で遊べる展示、子どもから大人まで童心に帰って劇場で遊びましょう!
詳細は近日公開!
2023年公演 ニヴァンテ「ライトな兄弟」でのイベント開催のようす






藤田 善宏
(ふじた よしひろ)
振付家・演出家・ダンサー・グッズデザイナー。ダンスカンパニーCAT-A-TAC(キャットアタック)主宰。ダンスカンパニー コンドルズメンバー。文化庁芸術祭舞踊部門新人賞受賞。福井国体開会式典演技振付総合監修。群馬大学非常勤講師。身体表現と道具を駆使した台詞のない物語や、柔軟な発想を生かした異ジャンルや伝統芸能とのコラボレーションを得意とする。子どもからお年寄りまで三世代で楽しめるダンス劇や児童演劇・幼児教育教材の監修、障がい者対象のワークショップやアウトリーチなど、多様性を重視した活動にも力を入れている。これまでに、小栗旬主演舞台、TEAM NACS、NODA・MAP、山田洋次監督演出舞台、Eテレほか、振付・出演・ステージングを多数担当。青山学院大学の教授陣とともにワークショップ研究事業にも取り組む。また、グッズデザイナーとしては、バレエメーカーChacottとのコラボ商品(Tシャツ&バレエ用品)を全国店舗にて展開。ユニークなアイデアでジャンルを越えてさまざまな人とつながり、新たな芸術表現を創造している。愛猫家。プロレス・仏像愛好家。メガネ・アンティーク収集家。タップダンサー村田正樹とのユニット「ニヴァンテ」、マイムパフォーマー丸山和彰とのユニット「累累 ruirui-」など、異業種ユニットでも活躍中。

井田 亜彩実 (いだ あさみ)
振付家・ダンサー。ダンスカンパニーArche主宰。筑波大学・大学院にて舞踊学を学び、平山素子、東野祥子に師事。2013年度文化庁新進芸術家海外研修員。2014〜2019年MARIAKONGに所属後、2020年Archeを旗揚げ。日本発ダンスプロリーグD.LEAGUE「LIFULL ALT-RHYTHM」への作品ディレクションや、劇団への振付、教育機関でのアウトリーチ、公共ホールでの公演など、活動は多岐にわたる。ベラルーシ国際振付家コンペティション、横浜ダンスコレクション2021コンペティションIなどにおいて、グランプリを含め国内外で受賞している。

白石 美徳 (しらいし よしのり)
ミュージシャン。ダンスカンパニーCAT-A-TACメンバー。社交ダンス専門のビックバンドYoshinori Shiraishi BALLROOM Orchestraを主宰。ジャズドラマーとして東京と関西の両方で演奏活動を行う。国内外のミュージシャンとの共演や映像作家との音響的な即興演奏のほか、ダンサーや俳優など異なるジャンルのアーティストとの交流も多く、近年ではダンスや演劇などの舞台作品への参加や楽曲提供など他ジャンルとの複合的な活動も積極的に行っている。Uquwaのメンバーとしての活動も行い、アーツカウンシル助成事業に採択された実績も持つ。その他、子どもから大人までを対象としたドラム講師や、地域コミュニティビッグバンド『マジェ木場』を運営している。

村田 正樹 (むらた まさき)
タップダンサー。SAI DANCE FESTIVALソロ部門優秀賞、福岡ダンスフリンジフェスティバル海外招聘歴、第19回東京ヘブンアーティスト選出。キッズコーチ検定1級。高校でストリートダンスを始め、24歳で地元・仙台にてTAP DANCEと出会い、佐藤勝氏、熊谷和徳氏に師事。Kaz Tap Companyメンバーとしての活動を経て、現在はソロタップダンサーとして、ダンス・演劇・美術など多分野のアーティストとコラボレーションを行い、MVやCM、舞台作品への出演も行う。藤田善宏とのパフォーマンスユニット ニヴァンテ でも活動中。『おどる・かなでる・ひょうげんする』をテーマにした子ども向けタップダンスワークショップを全国各地で展開している。デトロイトダンスシティフェスティバル(2021年)、フランス・アヴィニョン演劇祭(2023年)など海外公演にも積極的に取り組んでいる。

国枝 昌人 (くにえだ まさと)
ダンサー。撫肩GUYDANCE所属。逆さになること、跳ぶこと、協力して動くこと、身体に向き合うこと、面白いこと、一見つまらなさそうなことやニッチなことを好む。心身の健康のためにスポーツ、音楽、絵画に親しみ、20歳頃から裸足で踊り始める。モダンダンス、コンテンポラリー、コンタクト、カポエイラ風、体操系、ミニマル風、アクロバティック系、実験演劇、バレエ、舞踏など、さまざまなスタイルに触れてきた。最近、どこにでもある理由で会社を辞職。60歳までにできたらいいなと、40代半ばからバク宙に挑戦中。国内外のダンス・パフォーマンス作品に多数出演。実験的な舞台や国際共同制作など幅広い活動を行っている。

稲葉 由佳利 (いなば ゆかり)
ダンサー。4歳より佐々木三夏バレエアカデミーにてバレエを始める。現在は映像作品や劇場公演を中心に幅広く活動している。幼少期にプールで溺れた経験から、“恐怖”を“楽しい”に変える体験をきっかけに、スイミングコーチとしても活動している。近年の出演作に『マリーの夢』(演出・振付:熊谷拓明/神奈川県民ホールオープンシアター2023)、『みえるとか みえないとか』(演出・振付:スズキ拓朗/彩の国さいたま芸術劇場30周年大感謝祭オープンシアター2024)、『Wish』(振付:皆川まゆむ/Tsukasa Inoue MUSIC VIDEO)などがある。

向澤 いくこ (むかいざわ いくこ)
タップダンサー。2011年にKAZ TAP STUDIOでタップダンスを始め、2016年からインストラクターとしてレッスンを開始。フリーに転身後はカリフォルニア各地でもタップダンスを踊るなど活動の幅を広げ、イベント出演に加え自主公演やセッションライブも開催している。現在は村田正樹主催の鳴る靴タップダンス教室のメンバーとしても活動している。レッスンやワークショップも精力的に行い、楽しく踊ることと人とのつながりを大切に、日々タップダンスとともにワクワクすることを探求している。近年の出演作に『ライトな兄弟』(CAT-A-TAC主催)などがある。

泉谷 摩耶 (いずたに まや)
ダンサー。ジャズダンスを軸に、舞台出演、振付、指導などで活動。私立捜真女学校中等部・高等部ダンス部講師、パフォーマンスプロジェクトダンス講座(越谷市サンシティホール)講師アシスタントも務める。近年の出演作 に『ライトな兄弟』『こころ』『あにゃ踊りパフォーマンス』(いずれもCAT-A-TAC主催)、『ODORIGOKORO vol.14』(八子真寿美作品)、『私たちは今、何が起こっているのか知る必要がない』『風が吹く場所へ』(作・演出:熊谷拓明)などがある。振付アシスタントとして大阪・関西万博企業ブースや『夢見る白虎隊』(松竹芸能)などにも携わる。

小林 ゆい (こばやし ゆい)
ダンサー。5歳からジャズダンスを始め、桜美林大学芸術文化学群演劇・ダンス専修にてコンテンポラリーダンスと出会う。以降、ダンサーとしてだけでなく身体表現者として、身体や顔の表情を通じた表現の可能性を探求し続けている。大学卒業後は、地元のダンススタジオで小学生にジャズダンスを指導する傍ら、MVやイベント、舞台など幅広く活動。近年の出演作に『こころ』(CAT-A-TAC主催)、『東京輪舞』(PARCOプロデュース舞台)、『ノット・オーケー』(あいみょんMV)、『ピンクブルー』(緑黄色社会MV)などがある。

ヤノミ (やのみ)
コメディエンヌ。小心ズ(しょうしんず)主宰。身体の80%はビールでできている。無言劇からスタンダップ・コメディ、人形劇、茶番劇まで、さまざまなスタイルのコメディの作・演出・プロデュースを手がける。シルク・ドゥ・ソレイユ正式登録アーティストとしても活動。これまでに8カ国29都市で公演を行い、『最優秀舞台芸術賞』(モントリオール演劇祭)など受賞歴多数。近年の出演作に『100秒でわかる名作劇場』(NHK Eテレ 声の出演)、『Happy Go Lucky』(第21回杉並演劇祭大賞受賞/カナダ4都市ツアーにて31ステージをソールドアウトし、5ツ星の劇評を獲得)などがある。

上田 園乃 (うえだ その)
ダンサー。ダンスカンパニー トビランジェラ メンバー。幼少期にクラシックバレエを始め、中学高校ではダンス部の活動に熱中する。お茶の水女子大学舞踊教育学コース入学後にダンスの創作を開始し、デンマークへの留学を通して身体表現が多様な人々を結びつける手段となることへの関心を深める。帰国後は同大学院舞踊・表現行動学コースで学びながら、ワークショップのアシスタントや振付など活動の幅を広げている。近年の出演作に『白と黒』(ACIDMAN MV)、『Let’s Turn The Table』(東京芸術祭 コンドルズ)、『chairs: 囲碁』(KYOTO CHOREOGRAPHY AWARD 2024)などがある。

植田 美妃 (うえだ みき)
ダンサー。ダンスカンパニー トビランジェラ メンバー。3歳よりクラシックバレエを始め、大学で創作舞踊を学ぶ。お茶の水女子大学舞踊教育学コースを卒業後、2025年3月に同大学院舞踊・表現行動学コースを修了。在学中は、舞踊における指導言語と身体運動の関係に焦点を当て、身体科学的な視点からダンスを研究し、国内外の学会にて研究成果を発表。現在はトビランジェラでダンスと寸劇を融合させた『ダン寸劇』という表現手法に挑戦している。作品の創作・出演に加え、宣伝美術・映像制作・衣装・グッズデザインなど、舞台を取り巻く表現全般に携わっている。バレエ用品店シルビアにて全国販売されているTシャツのデザインも手がけている。

大場 啓博 (おおば たかひろ)
俳優。東京都出身。3歳の時に芸能事務所にスカウトされたことをきっかけに芸能活動を始め、現在はフリーで活動。11歳からダンスを始め、身体表現の楽しさを知り、ダンサーとしても活動している。舞台、ミュージカル、CM、MV、テーマパークでのダンサー経験など、活動の場を広げている。近年の出演作に『アニー』(丸美屋食品ミュージカル/新国立劇場中劇場)、『マチルダ』(東急シアターオーブ)、『何処へ行く』(ミュージカル座/シアター1010)などがある。

山本 耀 (やまもと ひかる)
俳優。Office8次元所属。文学座附属演劇研究所を経て、新劇からアングラ演劇、ミュージカルまで幅広く出演する。幼少期よりクラシックバレエを習い、長身を活かしたダンサブルな役どころを得意とする。また、2025年には自身が主催するユニット『The No Horn Unicorn』を立ち上げ、旗揚げ公演『光秀と紹巴』(作:正宗白鳥)では演出と主演を担った。近年の出演作に『さようなら、シュルツ先生』(演出:松本修/MODE)、『かなかぬち ちちのみの父はいまさず』(演出:青木豪/椿組)、『丹下左膳23』(演出:西沢栄治/椿組)、『リアル脱出ゲームフェス』(演出:佐野功/SCRAP)などがある。

太田 恭子 (おおた きょうこ)
ダンサー・舞台俳優。小学校3年生から25歳まで合唱・オペラ活動に取り組み、市民ミュージカルへの出演をきっかけに池袋ミュージカル学院に入校。ダンスと芝居を学び、以後テーマパーク、小劇場、ライブハウス、バーなど、多岐にわたる場で活動を展開している。ミュージカル俳優を目指す中で表現の幅はさらに広がり、2025年4月にはシンガーとしてYouTube生配信ライブに出演、8月末にはパントマイム作品の創作と出演を控えている。141.5cmという小柄な体型と、熱く元気でパワフルなキャラクターを活かしたコメディシーンを得意とし、観た後、笑顔で〝明日も生きよう〟と思っていただけるパフォーマンスを大切にしている。

三條 智果 (さんじょう ともか)
ダンサー。幼少期よりクラシックバレエを習い、その後ミュージカル女優を志して上京。ミュージカルスクール在学中に国内ダンスコンクールのジャズダンス部門に出場し、アンサンブル・ソロ部門共に入賞。アシスタント、振付助手などの経験を経て、現在はダンサーとしてミュージカルやCM、PV、テーマパークのショーなど、さまざまな舞台やイベントに出演しながら精力的に活動している。ジャズダンスを主軸としつつ、持ち前の好奇心でさまざまなジャンルのダンスを習得し、表現と活動の幅を広げている。

三好 眞瑚 (みよし まこ)
俳優、ダンサー。静岡県出身。小学生の頃からクラシックバレエを習い、中学からは声楽を、高校演劇部をきっかけに演劇を始める。上京後は約4年間、THEATER LAB TOKYOにてジャズダンスやアクション・殺陣のレッスンにも力を入れ、現在はフリーで活動している。近年の出演作に『ボオドレエル・グレイテストヒッツ』(脚本・演出:岡本昌也/avex artist academy theater lab vol.2)、『Meramera』(Kis-My-Ft2 MV)、『けものフレンズ〜きみのあしおとがまたきこえた〜』(脚本・演出:村上大樹)、『まちカドまぞく』(脚本・演出:川本成)などがある。

今野 ゆうひ (こんの ゆうひ)
ダンサー。千葉県出身。2005年生まれ。2歳からバレエ、3歳からジャズダンスを始め、アクロバット、ヒップホップなども学ぶ。現在はダンスや演技のみならず、グラフィック・プロダクトデザイン、詩作、農業、影絵など幅広い分野を勉強中。近年の出演作に『ランナー体操』(サンプラザ中野くん/映像作品)、CHAiroiPLIN、スペースノットブランク、川村亘平斎、山口隼人らのライブパフォーマンスや舞台作品などがある。夢は世界征服。
舞台監督:筒井昭善
美術:u-rec-a
照明:坂本明浩(One Drop Office)
音響:相川貴
衣裳・宣伝イラスト:藤田善宏
タップ振付:村田正樹
オリジナル楽曲制作:白石美徳
宣伝美術:中田亘哉
WEB制作:原田多栄
写真撮影:阿部章仁
ロビー装飾協力:おかめ家ゆうこ
運営協力:永田萌華(SCARLET LABEL)
制作:山本真弓
プロデューサー:山岡まゆみ
共催:こくみん共済 coop 〈全労済〉
主催・製作:MITATEYA合同会社
助成:芸術文化振興基金助成事業